概要

ユニバーサルコミュニケーション研究所では、誰もが分かり合えるユニバーサルコミュニケーションの実現を目指して、日本語を中心とし分野に特化した高品質・大規模データベースを核とするAI研究基盤を構築し、ビジネスで使える低遅延のAI同時通訳を可能とする多言語コミュニケーション技術、仮想的人格を用いてユーザの興味・背景に合わせた対話を可能とする社会知コミュニケーション技術、パブリック/プライベートデータを連携させた実世界の状況分析・予測を可能とするスマートデータ利活用基盤技術、及び、コミュニケーションの質を向上させる技術の研究開発とそれらの技術の社会実装に取り組んでいます。そして、これらの研究開発により得られた成果を実用的なシステムやデータベースとして実装・構築し、オープンソースとしてあるいは「高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN)」 等の産官学連携の場を介して公開するとともに、民間企業等との共同実証実験やライセンス提供により研究成果の社会展開を推進しています。これにより、国際ビジネス、高齢者ケア、環境リスク低減等における言葉の壁・知識の壁・データ利活用の壁をなくし、社会課題の解決や新たな価値創造等に貢献します。


ご挨拶

お知らせ

受賞2020/06/01
DIRECTの鳥澤センター長が、情報通信月間推進協議会会長表彰「志田 林三郎賞」を受賞しました。
メディア2020/05/06
DIRECTが日刊工業新聞(13面)に紹介されました。
受賞2020/03/19
木俵研究開発推進センター長が、電子情報通信学会よりフェロー称号を授与されました。
メディア2020/01/17
DISAANA、D-SUMMが産経新聞大阪(1面)に紹介されました。
組織
ASTREC
先進的音声翻訳研究開発推進センター

世界の「言葉の壁」を打ち破り、グローバルで自由な交流の実現を目標として、多言語音声翻訳技術の研究開発と産学官の連携による社会実装を推進します。

DIRECT
データ駆動知能システム研究センター

Web等に存在する大量のテキストを深く意味的に分析し、情報の価値ある組み合わせや、価値ある仮説を柔軟な入力を元に提示できる技術を開発しています。これまでに開発してきた最先端技術や、関連分野を研究する公的機関としては日本最大級の計算リソースを用いてこれらの研究開発に挑んでいます。

統合ビッグデータ研究センター
統合ビッグデータ研究センター

テキスト情報や多種・多様なセンサ情報、画像・映像情報等、IoT技術によって多様化した、インターネット上に流れる異種・異分野のデータをユーザの要求に応じてリアルタイム処理し、利活用するための先進的な情報利活用基礎技術の研究開発に取り組んでいます。

 
先進的リアリティ技術総合研究室
先進的リアリティ技術総合研究室
総合企画室
総合企画室

研究所全体に関する企画・運営をおこないます。

ICC-Crawler
ICC-Crawler

ICC-Crawlerは、ウェブ上を自動的に巡回してウェブページを収集する クローラと呼ばれる プログラムの一種です。NICTユニバーサルコミュニケーション研究所が運用しております。


産官学連携
alagin
高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN)

言語の「壁」を感じさせないコミュニケーションを実現する、スーパーコミュニケーション技術の普及・促進を目的としたフォーラムです。

URCF
超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)

超臨場感コミュニケーションに関係する研究者・事業者・利用者等が広く参集し、相互の情報交換や異分野間交流を推進するとともに、産学官連携による研究開発・実証実験・標準化等の効率的な推進を図ることを目的としたフォーラムです。

Keihanna Open Lab
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会

NICTけいはんな情報通信オープンラボの活用を含め、関連する分野における、大学、通信・放送事業者、メーカ、研究機関、ベンチャー企業、地方自治体等による実効的な産学官連携を構築し、関西発の新たなサービスや産業の創出を目指すとともに、人材育成にも寄与します。

グローバルコミュニケーション推進協議会
グローバルコミュニケーション推進協議会

2025年の日本国際博覧会を見据えた、多言語翻訳技術の更なる高度化と社会実装を推進する協議会です。

honyakubank
翻訳バンクⓇ

「翻訳バンク」は日本全体で高精度な自動翻訳をつくっていくプロジェクトです。


過去の研究開発
fVisiOn
fVisiOn

周囲から多人数で観察可能なテーブル型裸眼立体ディスプレイfVisiOn。何もない平らなテーブル面上に高さのある立体映像を浮かび上がらせて再生でき、着座時のような周囲360°から見下ろすように観察する場面に特化した、複数人が裸眼で自然に利用可能なインターフェースを目指しています。

REI
超多視点裸眼立体ディスプレイ(REI)

特別な眼鏡をかけなくても3D映像を見る事ができ、飛び出した映像だけでなく、見る位置に応じて見え方が変わるという特徴があります。あたかも実物がその場にあるのと同様な見え方を実現できる技術です。※グランフロント大阪での展示は終了しました。

お問合せ

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アクセス

〒619-0289 京都府相楽郡精華町光台3丁目5番地
ユニバーサルコミュニケーション研究所
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