ユニバーサルコミュニケーション研究所MENUCLOSE
ご挨拶
近年、人が指示を与えることにより、テキスト、画像、音声など様々なコンテンツを自動的に生成する人工知能、生成AIが大きく進化しています。機械学習を中心としてきた第3次AIブームに続く、新たな第4次AIブームの中心がこの生成AIといわれています。なかでも大規模言語モデル(LLM)は文章生成や知識処理を高度に自動化するために必要な技術として、産業・教育・研究など幅広い分野に変革をもたらしており、今後の経済成長や社会課題解決を支える基盤として、ますます重要性を増しています。そのため、日本としてこのような技術の研究開発を強力に推進していく必要があります。
ユニバーサルコミュニケーション研究所では、誰もが分かり合えるユニバーサルコミュニケーションの実現を目指して、これまでは音声翻訳や日本語を中心とした高品質・大規模言語データベースを核とするAI研究基盤を構築してまいりました。これからはその研究基盤を用いて、誰もが安心・安全に信頼して利用できるAIの実現を目指し、日本固有の文化や習慣、歴史解釈等を適切に考慮できる大規模言語モデル(LLM)の開発に向けた能動的評価基盤とその中核であるAI複合体技術や、文化の壁をも超えるためのマルチモーダルAIコミュニケーション技術の研究開発を実施していきます。
