概要

 情報通信技術は進化を続けており、全てのモノがインターネットに繋がるIoT(Internet of Things)の時代を迎えています。インターネットでは人によって発信されるWebやSNSなどのデータが大規模に流通していますが、多様な機器やセンサーをインターネットに接続可能とするIoT技術によって、人手を介さず機械的に生成されるデータも爆発的に流通する世界になりつつあります。これらの多種多様なデータは社会を知るために非常に有用な情報を含んでいますが、それらのデータから本当に価値のある情報を発見することは容易ではありません。

 ユニバーサルコミュニケーション研究所は、2016年度から始まった第4期中長期計画において、第3期中期計画で研究開発を進めてきた大規模自然言語処理に基づく情報分析技術を社会の知を解析する社会知解析技術に発展させ、さらに情報利活用基盤技術をIoTデータに適応させた新たな利活用基盤技術として進化させるための研究開発を実施しています。得られた研究開発成果は実用的なシステムとしてインターネット上で実証実験すると共に、「けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会」や「高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN)」などの活動を通して企業へ技術移転をするなど、社会実装も進めています。

お知らせ

お知らせ2017/2/7
ユニバーサルコミュニケーション研究所における放置自転車の撤去・廃棄について
メディア2017/1/17
読売新聞 (8面) でDISAANA、D-SUMMについて紹介されました。
メディア2017/1/10
京都新聞 (1面) でDIRECTが紹介されました。
メディア2017/1/9
産経新聞 (1面) でDIRECTが紹介されました。

産官学連携
alagin
高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN)

言語の「壁」を感じさせないコミュニケーションを実現する、スーパーコミュニケーション技術の普及・促進を目的としたフォーラムです。

URCF
超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)

超臨場感コミュニケーションに関係する研究者・事業者・利用者等が広く参集し、相互の情報交換や異分野間交流を推進するとともに、産学官連携による研究開発・実証実験・標準化等の効率的な推進を図ることを目的としたフォーラムです。

Keihanna Open Lab
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会

NICTけいはんな情報通信オープンラボの活用を含め、関連する分野における、大学、通信・放送事業者、メーカ、研究機関、ベンチャー企業、地方自治体等による実効的な産学官連携を構築し、関西発の新たなサービスや産業の創出を目指すとともに、人材育成にも寄与します。

その他研究開発
fVisiOn
fVisiOn

周囲から多人数で観察可能なテーブル型裸眼立体ディスプレイfVisiOn。何もない平らなテーブル面上に高さのある立体映像を浮かび上がらせて再生でき、着座時のような周囲360°から見下ろすように観察する場面に特化した、複数人が裸眼で自然に利用可能なインターフェースを目指しています。

REI
超多視点裸眼立体ディスプレイ(REI)

特別な眼鏡をかけなくても3D映像を見る事ができ、飛び出した映像だけでなく、見る位置に応じて見え方が変わるという特徴があります。あたかも実物がその場にあるのと同様な見え方を実現できる技術です。※グランフロント大阪での展示は終了しました。

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アクセス

〒619-0289 京都府相楽郡精華町光台3丁目5番地
ユニバーサルコミュニケーション研究所
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